Ryu's Cafe ~限りなく村上龍のことを知るカフェ~ 翻訳版・英文版作品など 忍者ブログ
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その鋭い独特の視点と多彩な才能で、小説だけでなく各分野で活躍するアグレッシブな寓話作家の一人である村上龍の作品をとりあげています。

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イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)
リチャード・バック /村上 龍 /Richard Bach
集英社 刊
発売日 1981-03
オススメ度:★★★★




生きてりゃそれなりにね。 2010-01-09
神様でさえも悩む。

フツーの人間である自分たちはもっともっと悩む。

でも好きなことをしてもいいんだと思えてて来る本。

なかなか現実にはそうも行かないんですけどね(笑

悩めるときにもう一度読み返してみたい。



村上龍訳・版『イリュージョン』。 2009-11-19
あの《村上龍》氏の翻訳による、あの《リチャード・バック》の、あの伝説の名著『イリュージョン』が、本書です。翻訳に関しては、意訳が多く原作と色合いが違うという話もありますが、これはこれで楽しめる本だと思います。より原文に近い翻訳としては、同じ集英社文庫から、《佐宗鈴夫》氏による訳本も出ています。私も《佐宗》氏訳本・版を購入したのですが、時間がなくてまだ読んでいません。いずれにしても、大変素晴らしい《名著》なので、一読をオススメします。

新訳もいいですが・・・ 2009-10-16
最初にこの本を手に入れて読んだときあまりにも衝撃的だったのでその後何度読み返したかわからにほどだ。その後英語版も入手したがこの旧訳版は超訳?にも近い思い切った翻訳文があてられていることがわかった。知人にこの旧版をあげてしまい、うちには新たに新訳版がきたがあまりにも直訳的で面白みに欠けるように思えた・・・そしてまた新たに旧版を購入した。


さらに詳しい情報はコチラ≫


英文版 インザ・ミソスープ - In the Miso Soup英文版 インザ・ミソスープ - In the Miso Soup
村上 龍 /ラルフ・マッカーシー
講談社インターナショナル 刊
発売日 2003-11
オススメ度:★★★★




Shinjuku Slayer 2006-02-01
This is a short 180-novella by a master of his art. Having lived in Japan for the past 8 years (and still living here), I can without a doubt in my mind say, that this book is dead on in its characterization of both American and Japanese characters, its vivid scenery, its execution, and its portrayal of the Japanese society at this current point in time. And why shouldn't it be? It was written by a Japanese author who is in the midst of it. If you are expecting Steven King, move on. If you are expecting Hollywood, move on. If you are expecting something to make the hair on the back of your neck stand up, read! This book is as realistic as it gets. After all... what would you do if you were confronted with a serial killer? Go to the police? Are you sure?

日本人の駄目なところ 2005-11-30
外国人専門のピンクガイドをする“ケンジ”が、奇妙な外人“フランク”を

ガイドするところから始まるサイコストーリー 

人外とも思いたくなる様な個人による殺人が堂々とおこり始めた日本と、

不幸にも時を同じくして書かれた作品

日本人のだめなところを徹底的に二律背反のような手法、病的な外人と過ごすケンジの観察と体験とが語り口、で絶妙に描いている

現実の日本、つまりそのような事件が起こってしまう原因を社会全体に見いだそうとしており、日本における甘えた社会概念を鋭く指摘しているとおもえた

「観察力」と「恐怖」とが、「共感」と「どうしよう」とを一緒にプレゼントしてくれる

インザ・ミソスープ―In the miso soup 2004-04-01
夜の性風俗ガイドを生業にするケンジとアメリカ人客・フランクに、病んでいる日本と米国のありさまを重ね合わせ物語りが進んでゆく。さまざまな要因によって他者とのつながり方に変化と不安定さが生じてきた“先進国”の住人たち。日本人であるわたしたちにさえケンジから見た東京(=日本)は異国に見える。そして分かっているようでその実態について分かり得ていない米国をフランクの不気味な存在が象徴する。
サイキックサスペンススリラーとして成立している本作は、読み込めば読み込むほど著者が投げている問題が見えてきて、考えずにはいられない作品である。


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プロフィール
HN:
ドヤ顔の人
性別:
男性
趣味:
読書(ビジネス書・小説)・ネットサーフィン・スノボー
自己紹介:
学生の頃から村上龍のファンで「コインロッカーベイビーズ」に衝撃を受け、「五分後の世界」「愛と幻想のファシズム」「半島を出よ」などの構築系の作品が大好きです。最近の龍さんの興味は経済にシフトしていますがものすごく勉強になってます。
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